赤ちゃんから大人まで
一生自分の足で歩ける体づくり

朝起きてから、夜寝るまで。

私たちの行動はいつも

「歩く」から始まります。 

友達と走り回って楽しく遊ぶにも。

 

仕事をして生活を支えるにも。

 

新しい発見をして感動するにも。

 

スポーツに励んで健康を保つにも。

 

家族で楽しむにも。

  

当たり前すぎて意識はしないけども、

「歩く」ことは「生きる」上で、

すべての起点になる大切な行動です。

でも…普段は意識しないけど、

「歩く」ことは

当たり前ではありません。

私、安藤恵子も一時歩けなくなり

そこで「歩ける」ことが

当たり前ではないと気づきました。

そして「歩く」ことは

「一生を楽しむ」ためには

とても大切なことなのだと

ようやく実感したのです。

事故にあったり、

病気になったり、

避けられないことはあります。

でも、避けられることもあるんです。

合わない靴を履き続けたり、

体が歪んだまま歩き続けると、

小さな積み重なりだけれども

足や骨格のゆがみや痛みが

年々ひどくなってくる。

運動を避けるようになったり、

歩かなくなって筋力も落ち、

歩けなくなっていく。

これは加齢だけではなく、

外での遊びが少なくなった子供にも、

無関係ではなくなってきています。

 

でも安心してください。

普段から 「自分の足」に合う靴を履き

正しい「歩き」を意識する。

それは今から、

だれでもいつでもできるんです。

 

足を育て、

足から体を健康に保ち、

「自分の足で歩く」ことを守る。

 自分の足で歩いて、

そこから始まる「生きる」を

一生楽しんで欲しい。

 

一人でも多くの方に

歩ける楽しみを

歩ける生涯を送って頂けるよう、

赤ちゃんから大人まで

一生自分の足で歩ける体づくり

を目指し、

安藤恵子は活動していきます。